通貨ペアの研究(ユーロ、米・豪ドル)

FXでは通貨選びも大事になってきます。
どの通貨を選ぶかによっても金利も異なりますし、変動の大きさも異なってくるからです。
個々ではユーロ、米・豪ドルについて紹介します。

ユーロ(EUR)

ユーロ(EUR)/円(JPY)は、FXにおける基本的な通貨ペアになります。
基本ですが、ユーロ(EUR)もあまり金利が高くありません。
そのため超低金利な日本円(JPY)と組み合わせてFXしても、
スワップ金利はあまり狙えない通貨ペアです。
なおユーロ(EUR)は米ドル(USD)に次ぐ国際基軸通貨と考えられており、
ユーロ(EUR)が強くなってきていますので、為替差益で狙っていく通貨ペアなのかもしれません。

米ドル(USD)

米ドル(USD)/円(JPY)も外国為替証拠金取引(FX)をする上で基本的な通貨ペアになります。
米ドル(USD)は比較的高金利で、日本円(JPY)が超低金利ということで、
スワップ金利で稼ぐことが可能です。
米ドル(USD)は国際基軸通貨なので取引量は多いです。
そのため、比較的取引手数料が安いことがメリットです。
なお米ドル(USD)/円(JPY)とは、
日本円(JPY)を売って、米ドル(USD)を買うということです。
そして米ドル(USD)/円(JPY)が値上がりとは、
円安に進み、米ドル(USD)の価値が日本円(JPY)に比べて高くなっていることを表します。

オーストラリアドル(AUD)

オーストラリアドル(AUD)/円(JPY)はFXでよく使われる通貨ペアです。
FXなどをしないとあまり良く分からないと思いますが、
オーストラリアドル(AUD)は高金利なのでスワップ金利で稼ぎやすい通貨として人気です。
スプレッド(手数料)が米ドル(USD)との組合せに比べて大きいというデメリットはありますが、
やはりスワップ金利で稼ぎやすいというのは大きな魅力です。